2017年7月18日 (火)

初夏の臥龍山

臥龍山に上がって来ました。
朝からどんより曇り、風の強い日でしたが山には雲がかかっています。

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森の中はガスが一面にかかりとても良い雰囲気です。


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大ブナも静かに立ち続けています。


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この時期美しいのが
ガクアジサイ。
森のあちらこちらにひっそりと咲いています。
霧の森と紫陽花。最高です。


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臥竜の森も初夏を迎えています。

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アカショウビンもやって来ています。
多くのバードウォチャーやカメラマンもいます。

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2017年7月 9日 (日)

ブッポウソウ

森遊山荘のある西中国山地はブッポウソウが渡って来ます。
5月にやって来て子育てをします。今はその数がめっきり減って絶滅危惧種に指定されています。
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ブッポウソウはその美しさから空飛ぶ宝石と呼ばれています。西中国山地ではこのブッポウソウを増やそうと巣箱かけを行っています。現在、このエリアでは100つがいが確認されています。

今日、そのブッポウソウの観察会があったので参加してきました。

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鳥博士の上野先生の座学の後、実際に巣箱のある場所に移動して鳥が帰って来るのを観察しました。

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近くで鳴き声がしたのでワクワクして待っていると巣箱に帰って来ました。
あまりの美しさに感激!
遠くから望遠鏡で静かに観察しました。
何度も森と巣箱の間を行ったり来たり。先ほどの座学で餌は飛んでいる虫を捕まえるそうです。

観察会の後はいよいよ巣箱つくりです。
一枚の板から巣箱をつくります。

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ノコギリ、釘、ドリル…道具を駆使すること2時間。待望のブッポウソウの巣箱が完成しました。

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来年の4月に森遊山荘の近くに付けてみようと思います。
果たしてブッポウソウが来るか?
また、楽しみがひとつ増えました♪

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2017年6月30日 (金)

屋久島撮影記 その3

屋久島の撮影は早朝からスタート

朝の天気次第で行き先が変わります。
雨、曇りの場合は山に直行です。

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僕はヤクスギランドか白谷雲水峡に行きます。

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宮之浦岳などの山岳エリアはスケジュールがタイトなのと体力的にキツイのでまだ行っていません。
因みに縄文杉は最初に行きましたが、しんどいだけで撮影にはもういいかなって感じです。

朝、晴れている時は海に行きます。宿がある安房は島の東側に位置するの海からの日の出がばっちり!です。


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屋久島は不思議な島で沿岸と山では世界が全く違うのです!

山での撮影で
苦労するのが天気とトイレです。天気は晴れていても突然雨が降ります。雨具は必ず持参する必要があります。トイレは基本的には入り口しかありません。そこで使い捨ての携帯トイレセットをみんな持っています。

ヤクスギランド、白谷雲水峡は入り口で500円払って入ります。

どちらも屋久島ならではの森の世界が拡がっています。巨木、蘚、水、…

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歩き回りながら感じた所で撮影です。同じ場所を何回行っても同じ状況は一度もありません。

数千年の命を目の前にすると自分のちっぽけさを感じます。
何悩んでいるのだろう…と

屋久島では感性のみに撮影を続けています。
どんな作品が作れるか楽しみです。

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2017年6月29日 (木)

屋久島撮影記 その2

屋久島に来て4日目です。
さすがに身体のアチコチが痛く疲れがピークに達しています。

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屋久島での滞在は安房のビジネスホテルにいつも泊まります。写真の場合は早朝の出発、夜の帰りなど不規則な行動になるので食事つきのホテルや旅館は無理です。

撮影場所はヤクスギランドまたは白谷雲水峡です。どちらも多くの撮影ポイントがあります。レンタカーなので早朝でも大丈夫。


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屋久島の山間部は急な雨が降るので晴れていても雨対策が必要です。

山に入る時は

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毎回すごい荷物です。
いつも持参するのが自作の特製傘
これがあれば雨の中の撮影も大丈夫です。

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機材は
カメラ
Nikon D800E
レンズ4本
MAMIYA7
レンズ3本
スポット露出計

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毎回すごい機材です。
お陰で腰、膝が悲鳴上げています。


2017年6月28日 (水)

屋久島撮影記その1

やって来ました♪
屋久島です。昨年の秋以来半年振り。今回は3回目になりますので、勝手知ったる屋久島です。

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昨年、始めて屋久島に来て以来はやくも3回も来ています。なぜ屋久島にこんなに来るようになったか?

1.近い
屋久島は鹿児島から舟に乗って行くので離島のイメージですが、非常に近いのです。
因みに今回は広島を8:30に出て屋久島に13:50に着きました。


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2.便利
屋久島は小さな島です。島内の移動は車がないと何処へも行けません。でもレンタカーが充実しています。今回はデミオを5日借りて2万円でお釣がきます。

3.食べ物が旨い
やっぱ、これです。魚、最高です。焼酎も最高です。旅の楽しみは食べ物です。

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4.被写体が素晴らしい
屋久島の最大の魅力は何と言っても森の素晴らしさです。森、木、山、川、滝、雨、蘚、花、動物ー


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小さな島にはあらゆる自然が凝縮されています。
不思議な島です。


屋久島は一度来ると様子がわかります。

僕にとっては以外と身近な聖地です。

次回から屋久島での撮影について話します。

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お楽しみに~♪

2017年6月11日 (日)

雨の臥龍

臥龍に雨が降りました。

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広島は先週梅雨入り宣言しましたが、その後も雨の声は聞こえませんでしたが今朝から予報どおり雨が降って来ました。


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臥龍は雨が降ると霧がでて最高の雰囲気になりまし。写真クラブのメンバーで早速撮影に行きました。

森に雨はとても似合います。


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緑も雨に濡れると美しく輝きまさす。

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これから臥龍がもっとも美しい季節です…


2017年5月25日 (木)

新緑の臥龍山

久しぶりに臥龍に上がって来ました。木々の緑は思った以上に進んでいます。


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いつもの大ブナもすっかり緑です。

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臥龍のブナはいつも癒されます。

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天気も最高。
緑と青空とのコントラストも美しいです。

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この時期の臥龍はいろんな緑が楽しめます!!

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これから梅雨を迎え臥龍はさらに素晴らしい季節になります♪

2017年5月 6日 (土)

2017森ライブ

今年の森ライブが5/5開催されました。
場所は西中国山地 小板の里 森遊山荘です。

山は春の気配で一杯です。


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今年のゲストは
吉田優子さん 二胡
野村彰浩さん キーボード
のお二人です。

お二人は昨年からコンビを組み活動しています。

好天にも恵まれ、森遊山荘に入りきれない大勢のお客さまにお越し頂き、嬉しい悲鳴を上げました。

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吉田さんと野村さんの息の合った素晴らしい演奏に皆さんは大満足。


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写真のイメージで即興演奏もありとても楽しいライブでした。


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皆さんありがとうございました。


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オーバーランドトラック写真展

タスマニア オーバーランドトラック写真展ただ今開催中

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5/3から森遊山荘にて
2017飯田恒弘写真展を開催中です。

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好天にも恵まれ、連日多くの方にお越し頂いております。
ありがとうございます。


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この写真展は5/7まで開催中です。

皆さんのお越しお待ちしています♪

2017年4月18日 (火)

タスマニアって?

5月ゴールデンウィークのタスマニア写真展に向けて準備をしています。


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タスマニアについて皆さんご存知ですか?

タスマニアはオーストラリア大陸の南に浮かぶ島です

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島の広さは北海道より少し小さいですが、緑したたる谷、未開発の海岸線、静かな町や村など自然豊な島です。

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タスマニアは山岳地帯が多く、山々の標高は高くないですがノコギリのような稜線が特徴です。これは何百万年の昔、南極大陸とつながっていたことを示しています。

気候は温暖ですが、南極に近いため変化が激しく一日のうちに四季があると言われていましす。
島を吹きわたる風ロアリングフォーティにより、世界で最も清浄な空気が運ばれてきます。

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このタスマニア島の中央部分は世界遺産のタスマニア原生地域として登録されています。大陸と分裂して孤立したため独特の生態系が築かれています。

タスマニア島中央部分のクレイドルマウンテンーセントクレア湖国立公園を南北に縦断するトレッキングルートがオーバーランドトラックです。

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このトラックを6日かけて歩きます。
私はオーストラリア人グループと一緒にに山小屋に泊まりながらこのコースを歩きました。雨が多い地域のため雨かっぱと防寒着を持っての行動です。


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このオーバーランドトラックは変化に富んだタスマニアの自然を楽しむことが出来るため、世界のトレッカーあこがれのルートです。


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今回の写真展は3年前に行った時の作品を厳選してセレクトしました。
森の写真家として日本の森を撮り続けてきましたが、今回海外の森にチャレンジしました。

お楽しみに…


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